先代「P1/D1」からどのように変化したのか

究極のデジタル機から、アナログ再生への回答 − エソテリックの旗艦トラポ&DAC「Grandioso P1X/D1X」を聴く

鈴木 裕2019年07月05日
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P1Xに搭載される新開発『VRDS-ATLAS』。ターンテーブルはジュラルミン素材を採用。スピンドル軸受けには、新設計のスチールボールによる点接触のスラスト軸受けを採用し、摩擦や回転ノイズを極限まで抑える設計としている

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