HOME > ニュース > qdc、ユニバーサルIEMシリーズ再展開第4弾。マルチBA構成の3シリーズ/計6製品を発売

Hifi/Live/Studioの3シリーズ

qdc、ユニバーサルIEMシリーズ再展開第4弾。マルチBA構成の3シリーズ/計6製品を発売

公開日 2023/05/31 11:00 編集部:松永達矢
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
アユートは、同社が取り扱うqdcブランドのユニバーサルIEMシリーズ再展開モデル第4弾として、“Hifiシリーズ”、“Liveシリーズ” 、“Studioシリーズ” からそれぞれ2モデル、計6製品を6月3日(土)から発売する。ラインナップと価格は以下の通り(価格は全て税込表記)。

「Hifi 8SH」

・「Hifi 8SH」:198,000円
・「Hifi 5SH」:110,000円
・「Live 8SL」:198,000円
・「Live 5SL」:110,000円
・「Studio 8SS」:198,000円
・「Studio 4SS」:88,000円

qdcのユニバーサルIEMシリーズは、今年2月から一部仕様を変更しての再展開が行われてきたが、今回はその最後となる第4弾。既に発表された第3弾モデル「Hifi Gemini-S」と同時に発売される。第4弾モデルはいずれもBAドライバーのみを搭載し、シリーズごとに特定の用途に特化したチューニングが施される。

Hifiシリーズは、音楽愛好家のリスニング用として開発。数多くのプロフェッショナルの現場を経験したエンジニアによる卓越したサウンドチューニングが施され、優れた分離感、空間感、音の艶感を生み出し、音のディテールと明瞭度を最大限に発揮するという。8BA機のHifi 8SHと、5BA機のHifi 5SHをラインナップする。

Hifi 8SHは、再生周波数帯域が20Hz - 20kHzで、入力感度が112dB SPL/mW、インピーダンスが22Ω。Hifi 5SHの再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、入力感度が106dB SPL/mW、インピーダンスが42Ωとなる。

「Hifi 5SH」

Liveシリーズは、PA・アーティスト向けライブステージモニター用モデルとして展開。ライブ現場の高音圧下でも歪みが少なく、楽器の倍音などの豊かなディテールを維持するようにチューニングが行われている。8BA機のLive 8SLと、5BA機のLive 5SLをラインナップする。

Live 8SLは、再生周波数帯域が20Hz - 20kHzで、入力感度が112dB SPL/mW、インピーダンスが22Ω。Live 5SLの再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、入力感度が106dB SPL/mW、インピーダンスが42Ωとなる。

「Live 5SL」

「Live 8SL」

Studioシリーズは、サウンドエンジニア・クリエイター向けのスタジオモニター用として開発されており、8BA機のStudio 8SSと、4BA機のStudio 4SSの2モデルをラインナップ。特にStudio 8SSについては、中国内でトップクラスの実力を持つというサウンドエンジニアの1人、Luo Chen氏が協力。サウンド設計を一から行い、現場からの厳しい要求を完璧に反映したモデルに仕上げたとのこと。

Studio 8SSは、再生周波数帯域が20Hz - 20kHzで、入力感度が112dB SPL/mW、インピーダンスが22Ω。Studio 4SSの再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、入力感度が106dB SPL/mW、インピーダンスが17Ωとなる。

「Studio 4SS」

「Studio 8SS」

再展開モデル共通の特徴として、従来よりも柔らかくフィット性に優れるというイヤーピースと、3.5mmアンバランス/2.5mmバランス/4.4mmバランスを切り替え可能な3in1プラグ搭載ケーブルが付属品に採用される。その他、全モデルにクリーニングツール、キャリングケースが同梱する。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック