「TD510」「TD508II」の後継機

富士通テン、“ECLIPSE”中級機をモデルチェンジ − 「TD510zMK2/TD510MK2/TD508MK3」3機種を発売

公開日 2012/01/11 17:44 ファイル・ウェブ編集部
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富士通テン(株)は、タイムドメイン理論に基づくスピーカーシステム“ECLIPSETDシリーズ”「TD510」「TD508II」をモデルチェンジ。「TD510zMK2」「TD510MK2」「TD508MK3」として2月上旬より発売する。本体色は3製品ともシルバー/ホワイト/ブラックの3色を用意している。

・TD510zMK2 199,500円(1本・税込)
・TD510MK2 99,750円(1本・税込)
・TD508MK3 49,350円(1本・税込)
・508DMK3(TD508MK3用スピーカースタンド) 26,250円(1本・税込)

右からTD510zMK2、TD510MK2、TD508MK3

インパルス応答を向上させながら周波数特性、能率を向上させた新開発フルレンジスピーカーユニットを搭載。振動板にはフラッグシップモデルの「TD712zMK2」で採用されているグラスファイバーを使用しており、軽量ながら高い剛性と適度な内部損失を保持し、素材固有の響きを徹底的に排除したという。

振動板の周囲を支えるエッジには、振幅量を十分確保しながら固有音が少ないというブチル系ラバーを採用。加えて、TDシリーズで初めて、磁気回路(センターポール)にショートリングを採用したほか、マグネットやボイスコイルを最適化し、前モデルより磁束密度をアップさせている。

内部構造

「TD510zMK2」「TD510MK2」では旧モデルより内部容積を約14%、「TD508MK3」では約37%向上。TD510zMK2はスタンダードモデルで初のスタンド一体型モデルで、フラグシップモデル「TD712zMK2」に迫る“正確な音”を追求したという。

TD510zMK2の使用イメージ

支持構造も新しくし、スピーカー部とスタンド部は「TD712zMK2」のコンセプトを継承。3本のスパイクとオリジナルの特殊固定構造で点接触を実現させた。

また、前モデルよりも容易にリスニングポイントを無段階で調整できる角度調整機能を採用。「TD510zMK2」は上下方向で-10度〜15度、残り2モデルは-10度〜30度の範囲でスピーカー部の角度を調整できる。「TD510MK2」「TD508MK3」は天井取り付け時でも床置きと同様の角度調整が行える。

天吊り設置のイメージ

「TD510zMK2」と「TD510MK2」は10cmユニットを搭載し、再生周波数帯域が42Hz〜22kHz。能率が84dBでインピーダンスは6Ω、許容入力は25W(定格)/50W(最大)。

「TD508MK3」は8cmユニットを搭載し、再生周波数帯域が52Hz〜27kHz。能率が82dBでインピーダンスは8Ω、許容入力は15W(定格)/30W(最大)。

【問い合わせ先】
富士通テン お客様相談窓口
TEL/0120-022210

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  • 型番TD510zMK2
  • 発売日2012年2月上旬
  • 価格¥199,500(1本・税込)
【SPEC】●ユニット:10cm ●再生周波数帯域:42Hz〜22kHz ●能率:84dB ●インピーダンス:6Ω ●許容入力:25W(定格)/50W(最大)●外形寸法:384W×978H×393Dmm ●質量:19.5kg(1本)
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  • 発売日2012年2月上旬
  • 価格¥49,350(1本・税込)
【SPEC】●ユニット:8cm ●再生周波数帯域:52Hz〜27kHz ●能率:82dB ●インピーダンス:8Ω ●許容入力:15W(定格)/30W(最大)●外形寸法:180W×289H×268Dmm ●質量:3.5kg(1本)